- 森友のインディーズ時代のライブには、B'zとしてデビューが決まっていた
- 稲葉浩志がライブ経験を積むためにゲストで20本以上参加し、主に洋楽のカバーセッションをしていた。
- また、お互い教員免許を持っていた森友と稲葉(専攻は森友が理科(化学)、稲葉は数学)は、「売れなかったら一緒に塾でもやろう」と話していた。
- 稲葉はB'zファンクラブ会報Vol.70でこの時のことを回想している。
- T-BOLANはBOØWYと似ていると指摘されることがあるが、
- T-BOLANデビュー前に早尻翔介名義で、安宅美春(後のKIX-Sのギタリスト)のギターインスト
- アルバム「孤独のRUNAWAY」収録曲の「IMAGE DOWN」(BOØWYのカバー曲)にゲストボーカルで参加している。
- T-BOLANデビュー前、ビーイング所属のミュージシャンによる洋楽カバーアルバム「Royal Straight Soul」に田辺裕之名義で参加。
- なお、「Royal Straight Soul」シリーズはIIIまであり、森友は全てに参加している。
- 森友が書いた「じれったい愛」に出てくる「うざったい」というのは、元々は多摩地域で「不快」の意味で使われていた方言だが、
- この楽曲がヒットすることによって全国に広められた。ただ
- 森友自身は「別にさ、広島ではみんな使っているよ」「まあ、歌詞にしたのは初めてかもしれない」と話している。
- T-BOLAN時代に、レコーディングで行き詰まると、スタジオを飛び出してバイクで海まで走り、なかなか戻らずメンバーが途方に暮れることがしばしばあった。
- T-BOLANの曲である「いじけた視線を君に語るより 光をみたい」は、森友の部屋で音楽仲間と朝まで飲み明かし、
- 窓から見える朝日を見ながら福井祥史と交わした会話がきっかけで生まれた曲である。
- 2004年7月、上杉昇のライブにふらっと立ち寄る。上杉と懐かしい話(ビーイング時代のことと思われる)をした後、そのままライブにも観客として参加。
- 2006年8月27日、B'z LIVE-GYM 2006"MONSTER'S GARAGE"大阪ドーム公演を観にいく。
- アンコールが終わりステージ裏に降りてきた松本・稲葉と再会し、二人と懐かしい話(ビーイング時代や国歌独唱のこと等)をする。
- 2006年11月18日、大黒摩季Live Bomb!! Lev“V” ~デビュー15周年記念前倒し企画・
- わりと津々浦々お客様大感謝TOUR “ダイブ見せますMaki Best”+~山梨県民文化ホール公演のアンコールに「ら・ら・ら」のコーラスで飛び入りゲスト参加。
- ステージ最後のメンバー挨拶にも加わった。
- 亀田家が森友の41歳の誕生日パーティーを催す。大型ケーキが用意され、興毅から大きな花束が贈られたり、大毅がピアノ弾き語りで歌ったり、亀田ファミリーの手形入りサイン色紙をプレゼントされる。
2007年1月2日に放送された「恋するハニカミ!」で亀田大毅が披露したオリジナル曲は森友が提供したものである。
- 2007年6月9日、「森友嵐士のアラシを呼ぶぜ!」にて、同年5月に急逝したZARDの坂井泉水を悼んでZARDの代表作『負けないで』をオンエアした。
- 同じく26日には関係者会葬にも参列してマスコミからの取材も受けた。
- その際、2004年のZARDの武道館ライブでは坂井の楽屋に訪れて話をしたことなど、坂井とのエピソードに触れた。また坂井はT-BOLANのライブを見に行ったこともあった。
- 2010年10月1日放送の「中居正広の金曜日のスマたちへ」にて、
- 1994年に原因不明の心因性発声障害に陥り、以降15年間に渡って歌が歌えなくなっていたことが明らかにされた。
- 番組最後に森友本人が登場し、中居正広、大竹しのぶ、ベッキーに見守られながら「祈り」を歌う。